利用規約
最終更新日:2026年3月29日
第1条(適用)
本利用規約(以下「本規約」といいます)は、YAOYA株式会社(以下「当社」といいます)が提供するTimeQLサービス(以下「本サービス」といいます)の利用に関する条件を定めるものです。本サービスを利用するすべてのユーザー(以下「ユーザー」といいます)に適用されます。
ユーザーは、本サービスを利用することにより、本規約に同意したものとみなされます。
第2条(本サービスの目的)
本サービスは、datetimeおよびgeolocation情報を入力として、天文学的データおよび数学的アルゴリズムを用いて時間的座標を計算し、時間的意味(temporal semantics)を構造化データとして出力する技術的ツールです。
本サービスには、計算結果に紐づく query_id を返却し、任意の文脈・内なるシグナル・事後フィードバックを記録する観測レイヤー(/api/v1/feedback/context、/api/v1/signals/inner、/api/v1/feedback/outcome)が含まれる場合があります。これらの送信は任意であり、APIエンドポイントの利用条件ではありません。
本サービスは情報提供・ソフトウェア開発・研究・娯楽等の目的で提供されます。
第3条(定義)
本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによります。
- 本サービス:当社が提供するTimeQL(ユーザーから提供されたdatetime情報およびlocation情報を入力とし、天文学的データおよび数学的アルゴリズムを用いて時間的座標を計算し、時間的意味を構造化データとして出力するAPIベースの計算エンジン)およびこれに付随するすべての機能・サービス
- ユーザー:本サービスに登録し、利用する個人または法人
- APIキー:本サービスへのアクセスに使用される認証トークン
- クレジット:本サービスのAPI呼び出しに消費される利用単位
- コンテンツ:本サービスを通じて提供または生成されるデータ、テキスト、計算結果等の情報
- 観測データ:ユーザーまたはユーザーアプリケーションが
query_idに紐づけて任意に送信するcontext、inner_signal、outcome、およびこれに付随するメタデータ
第4条(アカウント登録)
ユーザーは、Firebase Authentication(Google認証またはGitHub認証)を通じてアカウントを登録するものとします。
ユーザーは、登録にあたり正確かつ最新の情報を提供しなければなりません。
アカウントは1人につき1つとし、複数アカウントの作成は禁止します。
登録情報に変更が生じた場合、ユーザーは速やかに情報を更新するものとします。
第5条(APIキーの管理)
ユーザーは、自己の責任においてAPIキーを適切に管理するものとします。
APIキーを第三者に共有、公開、または譲渡することを禁止します。
APIキーの漏洩または不正使用を発見した場合、ユーザーは直ちに当社に報告し、APIキーの再発行手続きを行うものとします。
APIキーの管理不備により生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。
第6条(料金・支払い)
本サービスはクレジットベースの料金体系を採用しています。標準プランは、Free Sandbox: JPY 0 / 月、Builder: JPY 7,980 / 月、Growth: JPY 24,800 / 月、Scale: JPY 79,800 / 月、Enterprise: 個別見積もりです。最新の料金、付与クレジット数、従量条件は、当社ウェブサイトの料金ページに表示するとおりとします。
当社ウェブサイト上の料金表示は、別段の明示がない限り日本円(JPY)建てかつ税込み表示です。お客様の通信費その他のインターネット利用にかかる費用は、お客様の負担となります。
支払いは、当社または当社が指定する決済代行事業者が提供する決済手段を通じて行われます。利用可能な支払方法、決済タイミング、継続課金の有無は、申込画面または個別案内に表示するとおりとします。
月額プランは毎月自動更新されます。ユーザーが次回更新日前までに解約手続きを完了しない限り、同一プラン料金が毎月継続して課金されます。
本サービスはオンライン提供のデジタルサービスであり、物理商品の販売、発送、返品プロセスはありません。ユーザーはダッシュボードからいつでも解約できますが、解約後も課金済み期間の末日までは本サービスを利用できます。
法令上必要な場合、二重課金、当社の責に帰すべき重大な不具合、または当社が相当と認める特段の事情がある場合を除き、決済完了後の返金は行いません。本サービスが提供する時間計算の結果は、採用する天文学的データベース、数値計算アルゴリズム、および座標系・計算モデルの違いによって他の計算サービスと異なる場合があります。こうした計算方法の違いに起因する結果の相違は、本サービスの仕様上の特性であり、瑕疵に該当せず、返金その他の補償の理由とはなりません。
無料トライアル、キャンペーン、クーポン、割引等のプロモーションを実施する場合、適用条件、対象者、対象期間、終了条件、課金開始条件を各告知ページまたは申込画面に表示します。別段の定めがない限り、当該プロモーションは他の施策との併用、換金、遡及適用はできません。
第7条(カスタマーサポート・請求異議対応)
本サービスに関するお問い合わせ、請求内容の確認、返金の相談、キャンセルに関する問い合わせは、当社サポート窓口(メール:support@timeql.com、電話:06-7713-2060、フォーム:https://timeql.com/app/contact.html)にて受け付けます。
ユーザーが請求内容に異議を有する場合、当社は、利用履歴、決済履歴、システムログその他必要な情報を確認し、合理的に必要な範囲で請求調整または返金対応を行います。
第8条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為、または犯罪行為を助長する行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、またはソースコードの解読を試みる行為
- 本サービスに過度な負荷をかける行為(レートリミットの意図的な回避、DDoS攻撃を含む)
- 当社の書面による事前承諾なく、本サービスを利用して第三者にサービスを再販売する行為
- 日本国または適用される各国・地域の輸出管理規制、経済制裁、その他の法令・規制に違反して本サービスを利用し、または第三者に利用させる行為
- 本サービスのデータを自動的に大量収集(スクレイピング)する行為
- 本サービスの運営を妨害し、またはそのおそれのある行為
- 他のユーザーまたは第三者の権利(知的財産権、プライバシー権、名誉権を含む)を侵害する行為
- 虚偽の情報を登録し、または提供する行為
- 本人の権限または適法な根拠なく、第三者の機微情報、守秘情報、医療情報、または過度にセンシティブな観測データを送信する行為
- 本サービスの出力結果を、医療、法律、金融等の専門的判断の唯一の根拠として利用する行為
- 本サービスを利用して、特定個人の人格、信条、社会的身分等を不当に評価・差別する行為
- 本サービスを医療・法律・金融等の専門的判断の代替として使用する行為
- その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
第9条(利用制限・停止)
当社は、ユーザーが本規約に違反した場合、または違反するおそれがあると当社が判断した場合、事前の通知なく、当該ユーザーのアカウントの利用を制限または停止できるものとします。
当社は、本条に基づく措置によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
第10条(サービスの変更・終了)
当社は、ユーザーに事前に通知した上で、本サービスの内容を変更し、または本サービスの提供を終了することができるものとします。
当社は、本サービスの変更または終了によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
第11条(免責事項)
本サービスは「現状有姿(AS IS)」で提供されます。当社は、本サービスの正確性、完全性、信頼性、特定目的への適合性、中断なく利用できること、およびセキュリティ上の欠陥がないことについて、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。
本サービスが提供する時間的意味の計算結果は、採用する天文学的データ、数値計算アルゴリズム、および座標変換ロジックに完全に依存します。異なる計算手法を採用する他のサービスとの間で結果に差異が生じることは、本サービスの仕様上の特性であり、瑕疵には該当しません。
本サービスの出力は、情報提供およびプログラミング・開発用途を目的としたものであり、医療、法律、金融その他の専門的な意思決定の唯一の根拠として使用することはできません。ユーザーは自己の責任と判断において本サービスの出力を利用するものとします。
当社は、本サービスの利用に起因または関連して生じた直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、逸失利益、データの消失、事業機会の喪失について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
第12条(損害賠償の上限)
当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合であっても、当社の賠償額は、損害の原因となった事由が生じた時点から遡って過去12か月間に当該ユーザーが当社に支払った利用料金の総額を上限とします。
第13条(反社会的勢力の排除)
ユーザーは、自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、および以下の各号のいずれにも該当しないことを表明し、保証するものとします。
- 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること
- 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
- 自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的、または第三者に損害を加える目的をもってする等、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること
- 反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有すること
当社は、ユーザーが前項に違反した場合、事前の催告なく直ちにアカウントを停止し、利用契約を解除できるものとします。この場合、当社はユーザーに対し一切の損害賠償義務を負わないものとします。
第14条(知的財産権)
本サービスに関する一切の知的財産権(天文暦データの加工物、計算アルゴリズム、APIの設計、ドキュメント、ソフトウェアを含みますがこれに限りません)は、当社または当社にライセンスを許諾した者に帰属します。
ユーザーが本サービスのAPIを利用して取得した出力データに関する権利は、ユーザーに帰属します。ただし、出力データに含まれる計算ロジックや手法自体の知的財産権は当社に留保されます。
第15条(個人情報の取扱い)
ユーザーの個人情報の取扱いについては、当社が別途定めるプライバシーポリシーに従うものとします。
観測データは任意送信であり、当社は、プライバシーポリシーに定める範囲で、短期保持される自由記述本文と、長期保持される派生特徴量・統計データを区別して取り扱います。ユーザーは、送信前に自己の責任で内容を確認し、法令または契約上送信が許されない情報を含めないものとします。
第16条(不可抗力)
天災、戦争、テロ、暴動、法令の改廃・制定、政府機関の行為、疫病、停電、通信障害、クラウドサービス提供者の障害、その他当社の合理的な支配の及ばない事由(以下「不可抗力」といいます)により、本規約に基づく義務の全部または一部の履行が遅延しまたは不能となった場合、当社はその責任を負わないものとします。
第17条(利用規約の変更)
当社は、必要と判断した場合、本規約を変更することができます。変更後の利用規約は、本サービスのウェブサイト上に掲載した時点で効力を生じるものとします。
変更内容が重大である場合、当社はユーザーに対し、変更の効力発生日の30日前までに適切な方法で通知するよう努めるものとします。変更後もユーザーが本サービスの利用を継続した場合、変更後の規約に同意したものとみなされます。
第18条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が管轄権を有する裁判所により無効または執行不能と判断された場合であっても、当該条項以外の本規約の条項の有効性および執行可能性は何ら影響を受けないものとします。
第19条(準拠法・管轄裁判所)
本規約の解釈および適用は、日本法に準拠するものとします。
本規約に関連する一切の紛争については、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。